寝違いの治し方・治療法

寝違いの治し方について:本サイト寝違い.COMでは寝違えの症状、原因、治療方法に関する情報を専門に解説しております。 寝違い(寝違え)とは何らかの原因で首に炎症を発症する事によって痛みや動きの制限が加わる障害です。寝違いの原因は、頸部の炎症系障害と神経系の障害の2つの原因が考えられ対処法も異なるので注意が必要です。本サイトが寝違いの症状にお悩みの方、また寝違いについてお調べの方のご参考になれば幸いです。

頚椎椎間板ヘルニアとは?

 首の寝違い症と頚椎椎間板ヘルニアは類似症状がありますがその障害の内容はまったく異なります。

 頚椎ヘルニアは、頚椎の圧迫による神経痛からくる首の痛みが原因で、症状の度合いによっては手術療法を行う必要がある障害です。

 頚椎ヘルニアの治療方法としては、「頸部の牽引」・「内服薬の服用」などの手術をしない保存的療法と、手術による外科的治療方法があります。

 頚椎ヘルニアの場合、寝違いなどと比べ回復までの期間が長く「1ヶ月以上の回復期間」場合によっては半年近くの治療期間が必要となります。

 また、長期入院を必要とするケースも多いので、サラリーマンは仕事から一時的に離れなくてはいけなくなる可能性も出てきます。

 頚椎ヘルニアは慢性的な首への負担から発症するケースが多く、「後遺症」を残す事もある障害ですから注意が必要です。

寝違いとムチウチの違い

 首の障害のひとつにムチウチ症があります。

 このムチウチと、寝違いの違いが混雑して把握してしまっている方が以外にも多くいます。

 寝違いとムチウチの大きな違いは、「寝違いが同一部位への継続的な負担による炎症の発生による障害」である事に対し、ムチウチは「外部的な強力な力の働きにより、可動範囲制限を無理に越えてしまった際に発症する障害」であるという点です。

 人体にある各関節には、一定の可動範囲を超えないような関節構成がなされております。

 また、関節構成に加えて、筋肉と骨格をつなぐ靭帯が可動範囲を制限しているのです。

 これらの可動範囲を超えて無理に負荷がかかった場合に靭帯が損傷・断裂するなどして障害が発生します。

 ムチウチの場合は、「吐き気」「めまい」などを催す場合も多く、脳への障害が発症している可能性も考えられる事から、必ず医師の診断を受ける事が重要です。