寝違いの治し方・治療法

寝違いの治し方について:本サイト寝違い.COMでは寝違えの症状、原因、治療方法に関する情報を専門に解説しております。 寝違い(寝違え)とは何らかの原因で首に炎症を発症する事によって痛みや動きの制限が加わる障害です。寝違いの原因は、頸部の炎症系障害と神経系の障害の2つの原因が考えられ対処法も異なるので注意が必要です。本サイトが寝違いの症状にお悩みの方、また寝違いについてお調べの方のご参考になれば幸いです。

深い眠り・泥酔時は要注意

 通常、人は眠っている場合、常に体のポジションを無意識に変えながら眠っております。

 これは、一部分へかかる負荷を軽減する為に、無意識にとる行動です。

 しかし、例えば泥酔している時などは状況が異なります。

 これは泥酔状態で睡眠した場合、通常の睡眠とは異なり、「昏睡状態」に入るためです。

 昏睡状態での睡眠時は、寝返りなどの自然な行動も減少します。

 その為、同一姿勢のまま眠りにつく傾向にあるため、一部分に負担をかけ続けてしまう事があります。

 この睡眠時の一部分への負担が大きくなると炎症を発症してしまう恐れがあるのです。

 お酒を飲まないと眠れない…

 このような傾向にある場合は、適量の飲酒にとどめることも寝違い症発症の予防につながります。

寝違いを発症するパターン

 寝違えの原因は、その名の通り、「眠る際の姿勢」が大きく関与していると考えられております。

 特に寝違いを発症する原因としては、睡眠時の「腕の位置」の影響が大きな要素を占めると考えられます。

 これは、首の頚椎という神経が集まる経路が、両腕に伸びており、この腕を圧迫する事で首に痛みをもたらしている可能性が考えられる為です。

 ですから「腕を体の下にしたまま眠る」などの状態が続いた場合は、神経を圧迫し、神経を解して首に炎症を発症している可能性が考えられます。

 また、この寝違いの症状は、大半のケースが首への負担となって現れますが、腰や大腿部などへの症状となって現れる事もあります。

 これらの症状の原因も、同一部分への継続的な負担が主な原因となっております。

 また、ストレスによる肩こりから、血流の流れが低下し、首に痛みを生じる事もあります。

 ストレスと寝違えはまったく関係ない事のように思えますが、実はこのストレスによる要因も大きな原因として考えられております。

手・足にしびれを伴う場合

 寝違い症状を感じる際に、手や足などに「しびれ症状」を伴う場合は、神経系の障害の可能性が考えられます。

 頚椎の損傷による神経系の障害には様々な障害があります。

 寝違いかな?と思い病院に行くと、実は神経系の障害であるケースの代表としては「頚椎椎間板ヘルニア」があげられます。

 頚椎の神経は人体の様々な部分に関与している為、頸部のダメージであっても、頸部のみならず身体各部に症状が現れるのが特徴です。

 特に、手・足などの末端器官のしびれなどが主な症状で、このような症状がある場合は、各部位よりも頚椎損傷を確認する事が重要です。

 頚椎損傷の原因は、実は突発的な外力による負担だけが原因とは限らず、慢性的な姿勢などによる神経の圧迫などが原因である場合もあります。

 その為、日常生活の見直しから治療を始める必要がある場合も多く、根本的な治療を達成しなければ、再発する可能性が高い障害とも言えます。

 首が直接的に痛む場合よりも、むしろ手足などのしびれがある場合などの方が「頚椎損傷」の危険性が高い傾向にあるのも事実です。